起業の方はあっけなく潰れてしまった。元々、家族から理解が得られてなかったのだが、自分を潰そうとする巨大な圧力と家族の手によって再び精神病院に入院させらてしまい、現在も4週間に1度注射で向精神薬を体内に流し込まれている。
これで起業の線は潰れた。医学物理学研究も夢のまま終わってしまうかも。
絶望的な現状である。
20年以上前に留学した某国の情報機関に目をつけられ、これまで何度も生命の危険をくぐり抜けてきた。よく自殺しなかったと自分を褒めてあげたいくらいだ。
これからどうなるのだろう?まだ50歳。細々とやっていくしかないのだろう。