いつかこの世界のどこかで医学物理学研究を.....

医学物理学(生物物理学含む)に憧れて早20年超。何故か勉強が進まず苦悶する日々。いつか医学物理士の資格を取得して医学物理学研究に参加するという夢に辿り着くまでの日々を綴る。

何もいいことが起こらなくなった社会・世界

 現在自分は危機的状況にある。仕事・生活、公私ともに壊滅的である。

何が悪いのだろう?これこそ、権力や体制側が望んできた状況であろう。

日常生活でも世の中の動きを見ても全くと言っていいほど、希望を持てるような

事が起きなくなってしまった。

皆、ただ金を稼いで生活するだけである。

学校でもいじめは増加し、皆、自分がいじめのターゲットにならないように腐心するだけで精一杯だそうだ。30年前からその傾向はあった。きちんと被害者が声を上げないからこういう事になったのである。

日本人・人類の家畜化。第3次世界大戦の足音。その先に待っているのは世界政府の樹立と超監視社会・世界である。圧倒的多数の奴隷達とその上に立つ、極少数のグローバルエリート達による奴隷の支配である。

日本という国はもはや終わったのである。

自分の場合、もう20年以上も向精神薬を強制服用させられている。

はじめは何処もおかしくないのに向精神薬を服用させられていたが、そのうち敵は

集団ストーカーという、いじめを使って薬の服用を中断する自分を攻撃するようになった。職を奪われ、金を奪われ、健康な性欲や、正常な思考回路さえ奪われ、プライドは引き裂かれ最後は生命までも脅かされことが ,日常になった。

そう、いじめは大人になっても続くのである。

警察、精神科医は勿論、一般市民、家族や友人までもいじめに加担する。

米国や日本国内外の、日本を終わらせた勢力が、日本社会のいじめに目をつけて悪用し、我々は誰もそれに逆らえなかったのである。